Tuesday, March 8, 2011

物語

私は子供のとき、母によく教えられた物語は「亀とウサギ」(Tortoise and the Hare)です。

うさぎとかめがきょうそう(race)しました。はじめに、ウサギは早く走って、きょうそうを勝ちそうでした。自分の力にしんじて、みじかい時間休んでも、勝てると思って、ウサギは木の下で寝ました。でも、亀は一生懸命にきょうそうをつずけました。そして、ウサギはまだ寝っていたのに、亀はきょうそうを終わりました。

母に、はやさはあまり大切なものだと言われました。何かまじめにした方がいいでしょう。