私は子供のとき、母によく教えられた物語は「亀とウサギ」(Tortoise and the Hare)です。
うさぎとかめがきょうそう(race)しました。はじめに、ウサギは早く走って、きょうそうを勝ちそうでした。自分の力にしんじて、みじかい時間休んでも、勝てると思って、ウサギは木の下で寝ました。でも、亀は一生懸命にきょうそうをつずけました。そして、ウサギはまだ寝っていたのに、亀はきょうそうを終わりました。
母に、はやさはあまり大切なものだと言われました。何かまじめにした方がいいでしょう。
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Arthur Rackham ですね。その人のalice in wonderlandの絵を見ましたか。
ReplyDeleteええ、その人知りませんでした。でも、Alice in Wonderlandの物語も大好きのに、Arthur Rackham のほかの絵を探して見ます!
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