母の料理

最近クラスで日本の食文化を習った、自分の食事の習慣を考えている。

ニューヨークの大学生なら、いろいろな食事ができる。コロンビアの近くにさえ、日本や中国やフランス料理がある。でも、私は時間もお金もないし、おいしい食事ができない。インスタントラーメンと白いパンとほかの簡単な食べ物をたくさん食べている。それから、母のおいしい料理を思い出している。

母は週末一般的に伝統的な中国料理を作ってくれていた。餃子とか、にくまんとか、何でも作れると思う。

一番好きな思いは母と一緒に餃子を作ったの時だ。私が下手に餃子を作ったことさえ、母は何時でもしからなかった。

自分で作った食べ物は新鮮だし、おいしいし、からだにもいいし、家へ帰ったらその料理をappreciateするようにする。